10代でヌードになった映画女優たち【画像】

      2018/08/08

有名女優たちが、まだ若手だった10代の頃に映画で魅せたヌードシーンを紹介!

秋吉久美子19歳

1973年の19歳のとき、『十六歳の戦争』で本格的に映画デビューした秋吉久美子さん。(※作品が難解だと言う理由で公開されたのは1976年)

First Star

本作でもヌードを見せている彼女ですが、『絣の少女』をテーマにした初ヌード写真の撮影では、

撮影直前までマネージャーからヌードになることを知らされなかったというから驚き!

騙されたことを知り、機嫌を悪くした秋吉さん。

当時、ヨーロッパ映画に影響されていた彼女は『レッスンC』のナスターシャ・キンスキーの裸体や『昼顔』のカトリーヌ・ドヌーブの背中に驚き、

「なんてキレイ。私も皆に見せてあげたい!」と、ヌードになることに抵抗はなかったようですが、

ただ周りの大人たちの理不尽さが許せなかったみたいです。

彼女の不機嫌な態度に周りのスタッフも機嫌が悪くなり、撮影を止めようということになったそうですが、そのときに…

「別にキミでなくてもいいんだ」という言葉に、彼女は発奮。

後日、仕切り直しになったときはマネージャーに「ついてこなくてもいい」と言い、1人で六本木スタジオに行って撮影したそうです。

「流されるのではなく主体的な立場」で臨んだ写真は、騙されて機嫌を悪くした時とはまったく違う表情になっています。

しかし、彼女を騙した当時のマネージャーについて秋吉さんは、「お墓の下にいるけど、まだ許していない」と語っています。

麻生久美子19歳

『モテキ』『時効警察』『泣くな、はらちゃん』で知られる女優・麻生久美子さんがヌードになったのは、19歳のときに出演した1998年公開の映画『カンゾー先生』。

彼女は、この映画で日本アカデミー賞最優秀助演女優賞や新人俳優賞などを受賞し、一躍有名女優になりました。

麻生久美子さんが演じたのは、貧しい村で育った女性が生活のために売春をする役。

芸者宿で、オッパイを出し男性に大股を開き股間を撮影させるシーンや、船上でお尻を丸出しにするシーンがあります。

麻生久美子さんは、もともとアイドル志望で女優になる気はなかったそうですが、

当時のマネージャーに騙されて『カンゾー先生』のオーディションを受けることになったんだとか。

う~ん、ここでもマネージャーですか…。マネージャーってろくでもない奴ばかりなんですね。

高橋洋子19歳

19歳のとき、ヒロインを演じたデビュー作『旅の重さ』(72年公開)で、いきなりヌードを披露した女優・高橋洋子さん。

この映画には、本格的にデビューする前の秋吉久美子さんも出演。

実は、この映画のヒロインは秋吉久美子さんに決まりかけていたそうですが、

監督がオーディションに遅刻し走って駆け付けた汗だくの高橋洋子さんを見て、自身の思い描くヒロイン像にピッタリと重なったようで、彼女に即決したと言います。

監督以外のスタッフは秋吉さんを推したそうですが、監督が譲らなかったとか。

デビュー作が、いきなりヌードという事について高橋さんは…

「日活ロマンポルノみたいにアダルトじゃなかったし、共演の横山リエさんと並んで上半身だけ脱いでいる感じだったから…」とコメント。あまり裸になる事に抵抗が無かったようですね。

高橋洋子さんはその後、NHK連続テレビ小説『北の家族』のヒロインに選ばれ国民的女優に。

1981年には、作家として小説『雨が好き』を発表し、第7回中央公論新人賞を受賞しています。

杉田かおる17歳

ドラマ『パパと呼ばないで』などで、人気子役として活躍した杉田かおるさんが映画で初ヌードを披露したのは、1982年公開の映画『青春の門~自立編』。

彼女は17歳のときに、篠山紀信氏撮影の写真集『ひとり』でヌードになっています。

これについて杉田かおるさんは、「映画『青春の門』でヌードになったがあまりキレイに撮ってもらえず、巨匠の篠山紀信に撮ってもらいたいと思い、出版することになった」と語っています。

この事から、映画の撮影時の年齢は、17歳だったことが分かります。

(彼女は事務所の独立をめぐる問題で2千万円の借金を背負っており、その返済のために脱いだ…とも言われています。)

ちなみにファーストキスは16歳のとき。

それも『青春の門』の撮影だったらしく、相手は俳優の佐藤浩市さんだったとか。

小林聡美17歳

大林宣彦監督の尾道三部作の第1作目の映画『転校生』で、女優の小林聡美さんがヌードになったのは17歳のとき。

幼なじみの男女の中学3年生の心と身体が、お寺の階段から合わさって一緒に転げ落ちることで入れ替わってしまう…というストーリー。

入れ替わった当初は気付かず、朝ベッドから起きて鏡を見たときに〈自分が女になっている〉ことに驚いた男子中学生。

まだ成長途中の小さなオッパイを鷲掴みにしたり股間を弄ったり…女性の身体と男性の心が入れ替わった戸惑いを演じた当時無名の小林聡美さんの演技が素晴らしい!そしてエロかった!

この作品で彼女は、第6回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞します。

原田美枝子15歳

女優の原田美枝子さんがヌードになったのは、1974年に公開された正式デビュー作『恋は緑の風の中』に出演した高校1年の15歳のとき。

撮影は学校の夏休み期間を利用して撮影していたそうですが、休み中に終わらず学校を欠席することに…。

全日制の学校は1ヶ月以上の休みがあると進級が難しくなることに加え、

この映画でヌードになったことが学校で問題になり、彼女は高校1年の3学期に転校しなければならなくなったそうです。

関根恵子15歳

1970年公開の映画『高校生ブルース』に初主演。当時15歳という若さでフルヌードを披露した関根恵子(現・高橋惠子)さん。

ヌードだけではなく、白いパンティーに透けたアンダーヘアやスケスケのネグリジェ姿を披露。

彼女は、中学卒業と同時に大映に入社。6月には本作の撮影に入ったというからスゴイ!

だって、3ヵ月前は中学生だった生娘ですよ!?

テレビの出現で映画界は「斜陽産業」となり、倒産の危機で切羽詰まった大映は「セクシー路線」で観客を集めなくてはいけないというのもあったのでしょうが、今では考えられない事ですね。

自分がヌードになることを、関根さんは台本を読むまで知らなかったそう。

彼女は、ヌードになることについて…

「それはもう恥ずかしさの極致でした。でも、もう引き返せない。そうは思っても撮影に入れば50人くらいのスタッフの方がいて、ヌード撮影では自分の足が地面から10センチくらい浮いてしまうような感覚でしたね。試写の場でも、そのシーンだけは目をそらしていました」と語っています。

伊藤歩14歳

現在まで様々な映画で女優たちがヌードを披露してきましたが、その中で1番幼い年齢でヌードになったのは、1996年公開の映画『スワロウテイル』でアゲハを演じた伊藤歩さん。当時14歳。

本作で、第20回日本アカデミー賞優秀助演女優賞・新人俳優賞を受賞。

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